W合金18シリーズは、内蔵オモリにタングステンを使用。
タングステンの比重は、鉛の約1.7倍、真鍮に対しては2.3倍も重くなります。
これにより、より小さい体積でウキに内蔵できるので、同じ重さ、同じ浮力なら、より小さくウキを製作することが可能です。
また、よりウキの下部に配置できるため、超低重心のバランスに設計できます。
張りもアタリも超感度。感度がヤバい!
タングステンオモリの超低重心、超高感度モデルのW合金18をさらなる新設計の超低重心&アンダーロック仕様に設計したヤバいウキ。
■攻める釣りが好きな方に最適のモデル
ボディートップコートは、海面をすべる新開発のザラ・セミグロスフィニッシュ(流体力低減塗装)。海面、海中でウキに当たる海水の抵抗をスルリと軽減します。しかも凹凸のセミグロス(半ツヤ)で視認性抜群!
ウキの操作性が非常に優れています。
ゴールドライン帯。